日本人の作詞、作曲による讃美歌自我中心から神的実存中心へと人間が変えられていく、そしてそこに救いの真意が込められている 主を仰ぎ見れば古きわれはうつし世と共に速(と)く去りゆき我ならぬわれの現われきて見ずや天地(あめつち)ぞ改まれる AERA Mook 11『宗教学がわかる。』(朝日新聞社,1995)P138 宗教学がわかる。 宗教 (703) キリスト教 (164) 歌詞 (5) 「学問がわかる。」シリーズ (816) 讃美歌 (1) 宗教学がわかる。 7
自我中心から神的実存中心へと人間が変えられていく、そしてそこに救いの真意が込められている