夢の役割をあまり大げさに考えなくてもよいであろう。私たちは(中略)
夢をむだにしないように
すこしは役立てているという程度なのである。

AERA Mook 28『頭脳学のみかた。』(朝日新聞社,1997)P75
井上昌次郎

井上昌次郎 2

1935年旧朝鮮京城生まれ。理学博士。


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