「貧しかったが尊敬されていたこの国」五木:塩野さん、じゃあ、日本にンにはなにがいちばん向いてると思います?(笑) 個性に乏しくて刺激もない、ただし壊れない。やはり壊れないってことは大切なんですよ。 塩野七生 五木寛之『おとな二人の午後』(角川書店,2003)337p 塩野七生 安定 (6) おとな二人の午後 (42) 五木寛之 (26) 日本製 (1) 日本産 (1) MadeinJapan (1) 丈夫 (1) 塩野七生 701 生 1937年7月7日日本の歴史作家(プロの学術研究者ではなく「小説家」)である。名前の「七生」は、7月7日生まれであることに由来。...-ウィキペディア
五木:塩野さん、じゃあ、日本にンにはなにがいちばん向いてると思います?(笑)