「第19章 台所感覚」 人は、自分が慣れ親しんだことに頼りながら自らの考えを押し進めてゆくものである。 塩野七生 『再び男たちへ』(文春文庫,1994)88p 塩野七生 保守 (32) 再び男たちへ (58) 塩野七生 701 生 1937年7月7日日本の歴史作家(プロの学術研究者ではなく「小説家」)である。名前の「七生」は、7月7日生まれであることに由来。...-ウィキペディア