0 コメント数 シェア 『ローマ人の物語』シリーズの最後の言葉 書物とは、著者が書き、出版社が本にし、それを読者が読むことで初めて成り立つ媒体だが、この三者をつなぐ一本の赤い糸が、「想いを共有する」ことにあるのだから。 塩野七生 『ローマ人の物語43 ローマ世界の終焉 [下]』(新潮文庫,2011)224p 塩野七生 名言表示回数:1902回 人気:圏外(過去最高:117位) ローマ人の物語 (392) ローマ世界の終焉 (33) ラスト (1) 塩野七生 名言数 701 生 1937年7月7日日本の歴史作家(プロの学術研究者ではなく「小説家」)である。名前の「七生」は、7月7日生まれであることに由来。...-ウィキペディア 現在のアクセスランキングは15位。(過去最高は1位) Google検索 Googleで検索 語録を投稿 語録を画像から投稿 コメントする ※みだりに秩序を乱すコメントを禁じます。