「第6章 再び、嘘の効用について」

男は、絶対に、
彼自身の頭脳を通過したことでないかぎり、彼自身の心に定着させない。

塩野七生 『男たちへ』(文春文庫,1993)54p
塩野七生

塩野七生 701

生 1937年7月7日
日本の歴史作家(プロの学術研究者ではなく「小説家」)である。名前の「七生」は、7月7日生まれであることに由来。...-ウィキペディア


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