「第二部 ローマで考える」
ローマを訪れて描いた文の一部

――今朝はすこぶる気分がよい。
なぜなら昨日、ミケランジェロはすでに死んだ人であると知ったからだ――

塩野七生 『ルネサンスとは何であったのか』(新潮文庫,2008)179p
マーク・トウェイン

マーク・トウェイン 45

1835年11月30日 - 1910年4月21日
アメリカ合衆国の作家、小説家。ミズーリ州出身。『トム・ソーヤーの冒険』の著者として知られ、数多くの小説やエッセーを発表、世界中で講演活動を行うなど、当時最も人気のある著名人であった。 ウィリアム・フォークナーは...-ウィキペディア


寄せられたコメント(0)

コメントはまだありません...

コメント戴ける場合はこちらから