海の子の雄々しく踏みて來にし道君立ちつくし神上りましぬ

海の子の 雄々しく踏みて 来にし道 君立ちつくし 神上りましぬ
大東亜戦争殉難遺詠刊行会出版 大東亜戦争殉難遺詠集(絶版)より。
山本五十六

山本五十六 19

1884年4月4日 - 1943年4月18日
日本の海軍軍人。第26、27代連合艦隊司令長官。海軍兵学校32期生。最終階級は元帥海軍大将。前線視察の際、ブーゲンビル島上空で戦死(海軍甲事件)。旧姓は高野。...-ウィキペディア


寄せられたコメント(1)


    韓国旅客船事故の際の船長の行動を見るにつけ、日本の艦船の乗り組み将兵・船員たちが、平時戦時にかかわらず、数多く船に立ちつくし、命を共にしたことに対し、尊崇の念を表したい。彼らの崇高な魂の前に頭をたれ、あらためて永遠の平安を祈る者である。 - 日本殉教者・殉国者記念会

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