残虐行為は相手の人間性を否定する究極の行為であり、殺人者の優越を肯定する究極の行為である。 著・デーヴ・グロスマン 訳・安原和見 『戦争における「人殺し」の心理学』(ちくま学芸文庫,2004)337p 戦争における「人殺し」の心理学 戦争 (1610) 殺人 (50) デーヴ・グロスマン (31) 戦争における「人殺し」の心理学 34 2004年5月10日発行。