ピーター・ワトスン「精神の戦争」より 敵を殺す動機と意志は、同輩や仲間の死とともに消滅する。 著・デーヴ・グロスマン 訳・安原和見 『戦争における「人殺し」の心理学』(ちくま学芸文庫,2004)253p 戦争における「人殺し」の心理学 戦争 (1610) 殺人 (50) デーヴ・グロスマン (31) 戦争における「人殺し」の心理学 34 2004年5月10日発行。