ピーター・ワトスン「精神の戦争」より

敵を殺す動機と意志は、同輩や仲間の死とともに消滅する。

著・デーヴ・グロスマン 訳・安原和見 『戦争における「人殺し」の心理学』(ちくま学芸文庫,2004)253p
戦争における「人殺し」の心理学


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