男をぶらぶら遊ばせておくことは女の働きである。言葉を変えていえば、一つの性が働いているときには他の性が休息する。別の言葉で言うと、働き手の妻君には亭主が寄生するということだ

「未刊の随想録」より
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女:女性 (517) (300) 夫婦 (245) 家庭 (94) 男と女 (367)

レミ・ド・グールモン 名言数 7

1858年4月4日 - 1915年9月27日
フランスの詩人・作家・批評家。 オルヌ県のバゾッシュ・アン・ウルムの伯爵家に生まれる。ヴィエドゥーで大学を出てパリに出、1881年国立図書館に勤める。『メルキュール・ド・フランス』に参加し、反愛国的な詩を書いたため図書館を首になり、隠遁生活を送る。象徴主義の影響を受け、ジョルジュ・バタイユなどに影響を与えた...-ウィキペディア

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