「成果がなければ 凡てが無駄であると論ずるものは 人の美しさ 日本の伝統を 知り得ぬ者であろう」(特攻隊 高久健一命) 高久健一 日本 (2122) 第二次世界大戦 (957) 大東亜戦争 (952) 太平洋戦争 (942) 軍人 (986) 神風 (329) 特攻隊 (3) 遺書 (7) 高久健一 1 神風特攻隊員 昭和20年3月11日敵艦隊に突入し特攻戦死。享年22歳。東北大学出身。
無駄と取るか、努力の一環と取るかの違いなんだと思う。 サッカーでも、球を蹴りながらゴールへ向かうだろう。 たとえゴールに入らなかったり、途中で敵に球を奪われたからといって、それが無駄であるといえるか? 常にゴールへ向かうからこそ、チャンスが来た時に物にできるというもの。その精神こそ美しいと言ってるのだろう。 - 銘無き石碑 2019年04月17日 06時17分