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ゆめがひろがりんぐwwww

2ちゃんねる 55

日本最大の電子掲示板サイトである。略して「2ちゃん」、「2ch」、「にちゃん」等...-ウィキペディア

「無限の可能性を感じる。」 - 銘無き石碑 2007年08月04日 07時56分

憐憫はあらゆる道徳律者の基準である。

「道徳の基準」より

アルトゥル・ショーペンハウアー 91

ドイツの哲学者。主著は『意志と表象としての世界』（Die Welt als Wi...-ウィキペディア

「憐憫は慈悲人間の我欲を発展させると道徳になり道徳律になる我欲少なく道徳多ければ　問題我欲多く道徳少なければ　問題」 - サイチョウ 2007年08月02日 19時40分

閣下、光栄です。うれしいです。
政治家でなくて庶民の王者と会ってくださって。

2007年4月12日東京都内のホテルにて。
中国の温家宝首相との約30分の会談の冒頭での発言。
アサヒ・コムの記事の魚拓(megalodon.jp)

池田大作 4

1928年東京生まれ。

「投稿をされた方は誤解をされているようです。池田氏が発言した内容は正しくは・・・『閣下、光栄です。うれしいです。政治家でなくて庶民の王者と会ってください。庶民が大事です。』・・・です。温家宝はこの時点で既に国会で演説し、政治家とも相次いで会談していたわけですから、池田氏が「政治家でなくて庶民の王者と会ってくださって」と発言したとすると意味が通らなくなってしまいますよ。池田氏の発言の趣旨は、「『人民の指導者』たる中国の指導者は、日本に来日する際も庶民との交流を大切にしてください。」との意味ではなかったかと思われます。現に、asahi.com も直ちに訂正記事を配信しているようです。投稿者がどのようなお立場か判断しかねますが、特に池田氏に対する評価は立場により極端に分かれるわけですから、氏の発言を投稿される際には正確に行われますよう希望いたします。 (asahi.comの訂正記事の魚拓)http://megalodon.jp/?url=http://www.asahi.com/politics/update/0412/TKY200704120252.html&date=20070413022322」 - プリン 2007年08月02日 17時05分

恋愛とは、売春の趣味に他ならない。しかも、いかに高尚な快楽でも売春に還元できないものだ

「火」より

シャルル・ボードレール 58

フランスの詩人、評論家である。...-ウィキペディア

「ほんと名言ですよね～～。女性はそもそもそこに存在している時点で、性的な経済価値を持っています。その経済価値を、売春という形で直接金銭に変えることもできますし、あるいは自分の趣味で、その価値と引き換えに、自分にとって魅力的な男性と恋愛を楽しむこともできます。」 - tak 2007年07月29日 14時44分

いかなる時でも、人間のなさねばならないことは、
世界の終焉が明日であっても、自分は今日、りんごの木を植えることだ

「第二のチャンス」より

ゲオルギウ 6

ルーマニアの作家本名はコンスタンティン・ヴィルヂル・ゲオルギウ

「ゲオルギウの『第二のチャンス』のフランス語の原書（１９９０年発行）が入手できました。フランス語原書の該当箇所（４４３ページ）には、ｄｅｍａｉｎ(ドマン）　が使われており、これは英語の　tomorrow（トゥモロウ）の意味です。この結果から、訳書（筑摩書房、１９５３年）にあった「明白」は、単なる誤植であり、「明日」が正しいことが「明白」となりました。詳細は、「ものがたり通信」の「真実を求めて」に載せました。」 - 柴田　昭彦 2007年07月14日 08時29分

これはもはや感動の共有ではない、熱さの共有である

あまりの熱さに我を失いかけたアルフレッドの言葉。

アルフレッド・ジョーンズ 1

アルフレッド・ジョーンズ（Alfred Jones、生没年不詳）は、正体不明の人...

「こんな熱い方となら…」 - お姫様 2007年07月12日 16時02分

生まれたときから目が見えない人に、
空の青さを伝えるとき何て言えばいいんだ？
こんな簡単なことさえ言葉に出来ない俺は芸人失格だよ

江頭2:50 114

日本のお笑いタレント。芸能事務所大川興業の所属にして同社の筆頭株主であり、かつ同...-ウィキペディア

「芸人としては失格だけど、人間としては満点です。人ってほんとに見かけではないですね。」 - 銘無き石碑 2007年07月08日 15時48分

いかなる時でも、人間のなさねばならないことは、
世界の終焉が明日であっても、自分は今日、りんごの木を植えることだ

「第二のチャンス」より

ゲオルギウ 6

ルーマニアの作家本名はコンスタンティン・ヴィルヂル・ゲオルギウ

「ＨＰ「ものがたり通信」（http://www.5f.biglobe.ne.jp/~tsuushin）の「８．真実を求めて」の中で、この名言のルーツの探求についての一文を草しています。Ｃ．Ｖ．ゲオルギウが、小説『第二のチャンス』（筑摩書房、１９５３年）で述べているこの言葉は、マルチン・ルターが言った言葉として紹介してあり、訳文は精確には「どんな時でも人間のなさねばならないことは、」　「たとえ世界の終末が明白であっても、自分は今日リンゴの木を植える……」となっていて、若干、異なります。「どんな」「終末」「明白（めいはく）」「リンゴ」「ことだ」が表記上、食い違う。「明白（めいはく）」については、訳書のドイツ語原綴りに「Ｍｏｒｇｅｎ（明日）」とあるので、本来、「明日（あす・あした）」とすべきことがわかります。多くの類似の文は、「明日（あす・あした）」を採用しています。原書の訳文が「明白（めいはく）」であるのは、フランス語の訳文としては「明白（めいはく）」が正しいためかもしれません。ここは、フランス語の原書の綴りの確認が必要でしょう。まったく、「めいわく」（！）な話ですね。ともあれ、この言葉は、マルチン・ルターの言葉とも確定できず、１９４４年１０月のドイツ・ヘッセン教会の回状にルターの言葉として出てくるのが初出のようで、ルターに帰せられている言葉であり、Ｃ．Ｖ．ゲオルギウが小説で引用して、知られるようになったというわけです。詳しくは、「真実を求めて」をごらんください。」 - 柴田　昭彦 2007年07月08日 15時07分