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その日・・・人類は思い出した。奴らに支配されていた恐怖を・・・。鳥籠の中に囚われていた、屈辱を・・・。


    うんち
    - 銘無き石碑

    うんち - うんち

そう・・・・男の恋の思い出(データ)は・・・・破損されていたり・・・・・・鍵がかかっていたり・・・・ウイルスに侵されていたりと・・・・全てが美しいものばかりとは・・・・限らない・・・・・・・・!だが・・・・・・・・何故か男というのは・・・・そのデータをゴミ箱の中に入れることはできても・・・・気付けば復元してしまう・・・・何度でも・・・・・・!だから・・・・だからどうか今夜だけは・・・・飲ませてくれ・・・・!灰になるまで・・・・!