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とんでもない、私はただの神様よ。

神奈子 「・・・すまなかったな」華扇 「え?」

私たちは神でありながらお前を論してやることができなかった。身内かわいさに、自らの都合を優先してしまったんだ。こうなることは、わかっていたのにな・・・