0 コメント数 シェア 自分の内なるハードルを越えない作品を、一度でも自分でわかって表に出した時、描き手は、確実に自滅の道をたどる。やがて、越えぬことに慣れ、自分をごまかし、死に至る。 本宮ひろ志『天然まんが家』 集英社 7 タグ