101回目のプロポーズ 20
1991年7月1日 - 1991年9月16日1991年7月1日から9月16日まで毎週月曜日21:00 - 21:54に、フジテレビ系の「月9」枠で放送された日本のテレビドラマ。主演は浅野温子と武田鉄矢。平均視聴率は23.6%、最終回では36.7%の視聴率を記録（ビデオリサーチ調べ、関東地区）。...-ウィキペディア
- 全20件を表示
僕は誓う ５０年後の君を今と変わらず 愛している
星野達郎が薫に言う台詞
正義の味方みたいでカッコイイです！
薫が星野達郎に言うセリフ
あの人の顔や、指先や、笑い声
まだ忘れてないのに
まだ信じられないのに
あなたが私を？
彼の代わりに？
薫が達郎に言った台詞
また人を好きになって
とっても好きになって
それでまた失うのこわいの
こわいんです
ねぇ・・こわいの
矢吹薫
ちっぽけな町工場を自分で持てて、
インクに汚れた手でおまえを抱いた時
音楽教室に通わせようと思った
薫の父（薫との会話）
僕は、なんのとりえもない男です
でも、あなたのことを想う気持ちはこの人に勝てないまでも、
負けません
星野達郎が薫に言った台詞（真壁のお墓参り）
あなたは、これからもこの人のことを想い続けるでしょう
この人のことを想い続けるあなたごと
僕は抱きしめるつもりです
星野達郎が薫に言った台詞
（真壁のお墓参り）
（真壁のお墓参り）
そして、僕はこの人に嫉妬し続けるでしょう
でも、だからこそ結婚した後も
あなたのことを、もっともっと好きになるように
努力します
星野達郎が薫に言った台詞
（真壁のお墓参り）
（真壁のお墓参り）
純平、不思議だな
俺はさ、これっぽっちもさ、薫さんのことを
怒ったり、憎んだりしてなかったんだよな
達郎と純平の会話
菩薩の境地っていうのかなぁ
人を本当に好きになるとさ、
どんな目にあったって
その人を、こう
憎んだり怒ったり
なんかそういう気持ちが、全然わいてこないんだよな
星野達郎
どうしても、あなたを恨む気になれないんだなぁ
恨むとしたら、あなたの視界を埋められなかった
自分自身を恨みます
達郎（薫との会話）
笑わせないで
あなたが私を？ 彼の代わりに？
冗談じゃないわ
薫が達郎に言った台詞
男の子みたいだった、おまえを無理矢理ピアノ弾かしたりしたな...
薫の父親（薫との会話）
近頃さぁ...今度生まれ変わってくる時も
星野達郎でいいかなぁと思ったりなんかしてんだ
星野達郎
薫さん好きになって
俺、自分のことも少し好きになった
星野達郎
人をさ、好きになるってことはさ、
愛する人と一緒に、自分もこう、変わろうと
祈ることなんじゃないかな
星野達郎
男はね、昔から
弱くて、だらしない生き物だったの
だから、それを女が
おだてたり、すかしたりして
強くしてあげてたの
矢吹薫
俺って、ほんとはモテないんだな...
星野純平
（岡村涼子との別れ際）
（岡村涼子との別れ際）
今まで、信号機どうり生きてきました
信号見て、赤だったら絶対渡りませんでした
青だったら、臆病だから
俺、ビクビク渡ってました
でも、薫さん見たら
車が来ても、だれが邪魔しても
薫さんに向かって、まっすぐ歩けました
星野達郎
あんたねぇ、昔から分かりやすいのよ
どうでもいい人の前だとさ、どうでもいい態度とっちゃうくせに
まー、好きな人のことだと
泣いたり、笑ったり、怒ったりしちゃうわけよ
石毛桃子
（薫に対して）
（薫に対して）