1 コメント数 シェア 怒りよりも軽蔑を隠すことがより必要である。前者はけっして忘れられないが、後者は時に忘れられる。悪意はしばしば忘れられるが、軽蔑はけっして忘れられない 「書簡」より 5 タグ 軽蔑を隠す事で裏切り、偽りの関係を維持する事が無理なのだと思いました。軽蔑は怒りとは違う所からやって来るのかもしれません。許すことで解決できない事だからだ。意見したとしても無理であろうと三行半が降りてしまう瞬間を私は謙虚になろうと苦しんだが、辞める事にした。怒りは自尊心が攻撃されたり、弱点が浮いてきた要因が考えられるけど軽蔑だけはどうしようもない。どうかなぐり捨てようとも尊敬できない人物を友とは呼べない。これは怒りではない、喪失の悲しみである。 - きな 2008-12-30 20:50:39 UTC