0 コメント数 シェア 絶対的なものが抜け去ったあとの現代世界に「空虚」が口を開けたとするなら、その空虚を凝視することがひとつの哲学となるだろう。 AERA Mook 6『哲学がわかる。』(朝日新聞社,1995)P45 2 タグ