0 コメント数 シェア 情報という怪物を追いかけ、表現という魔物と格闘する〝メディアの現場〟。大衆とメディアとの曖昧なる関係を説き明かし、意味づけようと試みる〝学の現場〟。世界的大地殻変動がマスコミをも揺るがせる今、二つの現場は、磨きあい、鍛えあう必要に迫られている。 AERA Mook 2『マスコミ学がわかる。』(朝日新聞社,1994)P1 2 タグ
0 コメント数 シェア テーマだの主張だのと、独りよがりはダメだ。お前が創りたいものではなく、視聴者が見たいと思っているものを創れ。一番大切なのはお客様だ AERA Mook 2『マスコミ学がわかる。』(朝日新聞社,1994)P39 3 タグ
0 コメント数 シェア ぼくが、人を見る尺度は一つしかない。それは、心の中に地球儀を持っている人間かどうか、なんだ。天下国家を論じても、地球儀のない人がいる。暮らしや日常を見つめていても、心に地球儀を持った人がいる AERA Mook 2『マスコミ学がわかる。』(朝日新聞社,1994)P81 2 タグ
0 コメント数 シェア 会社のために仕事するな。自分がおもしろいと思うものをやれ。個人の夢を現実にするために、会社を利用しろ AERA Mook 2『マスコミ学がわかる。』(朝日新聞社,1994)P85 4 タグ