0 コメント数 シェア 岐路に立たされたとき、どっちの道が実りは多そうだとか、楽しそうだとかで判断しないほうがいい。それまで歩いてきた道とどっちが馴染むかで決める。すると、つながりがよくて、それまでの道で得たものが新しい道での礎になってくれる。実が結ぶのはそれからなの。 (chaos2ch.com) 6 タグ
0 コメント数 シェア 悪習というのはただ断ち切ろうとしても簡単には断ち切れない。悪習の中に良い習慣の種子を見つけ育んでいく。例えば遅刻の悪習は職場へ早く行っても楽しくないという心理が働いている。だったら、行けば楽しい職場に変えていくよう努力する。まだ変わらないうちから遅刻なんかしなくなってるよ。 (chaos2ch.com) 5 タグ
0 コメント数 シェア きみの仕事や生活態度をね、陰で悪口言う人は怖くないよ。会えば笑っている。ずけずけ批判する人で、半分は納得いくことだと思ったら大事にしたほうがいい。本音を言ってる。失意のとき、そら見たことかと掌返してなじる人は最低だよ。問題は得意のときにそういう人を見分けられるかどうかなの。 (chaos2ch.com) 6 タグ
1 コメント数 シェア 心が乾いていたら潤さないといけないが、水や、アルコールじゃ潤すことはできないよ。自然に触れて名もない雑草の1つにも命があるんだと感じとることで、心は潤ってくる。そのとき、自分の命を意識できるからで、大切に生きるとはそういうことなの。 (chaos2ch.com) 5 タグ 深いねぇ。自分の命を大切にすることが、一番大事なんだってことか。 - 銘無き石碑 2021-11-03 13:01:06 UTC
0 コメント数 シェア 人の旅路はね、初めは初雪の上を歩くようなもので、サクサクとして気持ちよい。晴れてきて白銀の輝きに感動する。やがて、雪解けのぬかるみになって困難に直面する。それを嫌がって誰かの助けを待つか、この中に自分を磨ける何かがあるぞと手を汚して探せるかで、悔いを残すかどうかが決まる。 (chaos2ch.com) 5 タグ
0 コメント数 シェア 人間に完璧なんかないよね。完璧を目指すより、自分がどれだけ完璧でないかをイメージしてみようか。半分ぐらい完璧でなくていいかな。残りの半分が完璧でない半分のかなりの部分を埋める力を持っている。つまり、常に完璧でないと思うことで、不断の克己心が生まれるってことじゃないの。 (chaos2ch.com) 4 タグ
0 コメント数 シェア そっか、今日は反省することのみ多かったんだ。よかったじゃないか。反省の裏にくっついているのは実りなんだもの。でもね、眠る前に1つだけはっきり反省して答えを出しておこうか。それだけで明日の実りは凄いことになるんだ。 (chaos2ch.com) 4 タグ
0 コメント数 シェア 心を毒矢のような言葉で刺されることってあるよね。かっとして毒矢の言葉は返さないほうがいい。黙って無視するのに限る。それで免疫ができる。ところが、相手はね、放てば放つほど負のエネルギーで消耗し、人間性が腐食していく。だから、毒矢を返しちゃ駄目なの。 (chaos2ch.com) 5 タグ
0 コメント数 シェア 成功するのにたいした秘訣はない。他の人が理屈をこねている間にさっさと粉をこねればいいだけのことである。理屈をこねても時間の無駄になるだけだが、粉をこねれば団子になる。理屈をこねる人を見ていると、やらない言い訳を探していることが多い。 (chaos2ch.com) 4 タグ
0 コメント数 シェア 支えるというのはね、相手の懐深くに入ることなの。外見だけでは見えなかったものが嫌でもよく見える。その人が隠していたかった負の部分もはっきり解る。そういうものも含めて好きになる。でないと、本気で支えるなんてできないよ。 Twitter(twitter.com)より。 4 タグ