0 コメント数 シェア この作品は、芥川賞を受賞すべきであった。その事により、芥川賞は自滅し、現今の商業文学誌はすべて廃れるべきであった 東欧文学研究誌『イスカーチェリ』80年8月号(18号) 4 タグ