1 コメント数 シェア 美禰子に対して ぼくの存在には貴方が必要だ。どうしても必要だ。僕はそれだけの事を貴方に話したいためにわざわざ貴方を呼んだのです 4 タグ その台詞は、「三四郎」ではなく、同じ漱石作品の「それから」での代助から三千代への告白だったと思いますが…。 - 通りすがり 2012-09-15 08:58:02 UTC