0 コメント数 シェア 朝寝の床でまどろんでいると、朝はやくから射水川を往来する舟人がうたう越の舟歌が、遥かに聞こえて来る 朝床に 聞けば遥けし 射水川朝漕ぎしつつ 唄ふ舟人 巻19・四一五〇 5 タグ
1 コメント数 シェア ああ、なんてみっともない。立派な政治家を気取って、酒も飲まない、そんや奴の顔をよくよく見ると、お猿さんそっくりだ あな醜賢しらをすと酒飲まぬ人をよく見れば猿にかも似る 巻3・三四四 6 タグ これって旅人さんの歌ですよね? - りっちー 2013-04-02 00:20:22 UTC