0 コメント数 シェア 貧瞋痴のかたまりである依頼者の手先となって訴訟を起こし、被告からカネや財産をふんだくろうとし、また訴訟を起こされた被告の依頼により、カネや財産をふんだくられるまいとしてそれに執着している被告の手先となって応訴することにより、メシを食っている商売、それが弁護士なのである。 AERA Mook 56『仏教がわかる。』(朝日新聞社,2000)P126 7 タグ