玉置浩二 28

生 1958年9月13日
日本のミュージシャン・俳優。北海道旭川市出身。ロックバンド『安全地帯』のボーカリスト。身長177cm。血液型はA型。北海道旭川農業高等学校中退。ソニー・ミュージックレコーズ内自主レーベル「ソルトモデラート(Saltmoderate)」所属。 2008年から、病気療養のためしばらく活動を休止していた。一般人女性、薬師丸ひろ子、キーボード奏者の安藤さと子との3度の離婚歴を経て...-ウィキペディア

同じライブは、しない。

2010年、観客と口論を起こして安全地帯のライブを途中で打ちきった際に発した言葉。

心までお願いします。心がダメなら、愛までお願いします。

「きらきらアフロ」のコーナー「つるべタクシー」に出演した際の一言。

(山下)達郎さん!玉置です!

毎日できるね、曲は。

変わんなくていい。あなたはすっごい頭がいい。

「新堂本兄弟」で高橋みなみに言った言葉。

僕はね、人生で4回しかプロポーズしてないんです。そん時は必ず「僕の子供を産んでください」って言うんです。

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1回はダメだったけど、今はこうして一緒にいるしね。

安全地帯はメンバーチェンジ無しの最強バンドじゃないかな。

そんなことない。凄く頭が良い。あなたは変わる必要は全くない!

「新堂本兄弟」に出演した際、高橋みなみの「玉置さんは女性のどこを見ているんですか?」という質問に対して言った言葉。

石橋貴明:なんでバンドを休んでたんですか?
俺がね、ソロ活動に入るんだね。バンドやってても、ある日ヒョロッと、「あ、俺明日からソロやるから」って(笑)。

「うたばん」に安全地帯として出演した際の一言。

一つの愛を押し通すってすごく難しいことじゃない?それで一生終わるか、それともすべての愛の中にさらけ出すかっていう。バカなやつだと思われるでしょうが。ってやつなんだよ、笑

みんなちょっと皮むいたら、 女も男も「なんか思い切ってやってみてえなそんなこと」っていうのはあると思うんだよね、むくかむかないかは、別としてさ

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毎日いいコンサートだと思い合いたいよ。自分とメンバーとスタッフと。思い合いたいけど、思い合うために何か…作り物みたいな顔してさ、ステージに立ちたくないんだよね。その日のままっていうか」「毎日いいコンサートだといいな、と願ってやってるだけだよ

1998年ツアー最終日、コンサートを途中で中止した理由

どうしてだろうね...あ、わかった!おれ、奥さんといる時間の方が楽しくなっちゃったんだ

昔は飲みに行ってばかりだったが、あまり飲みにいかなくなった理由(2003)

スーパーマーケットじゃない

コンサートは毎回違うもの、いつもトライしている

いい人と いい場所で いい時間を 過ごすために人生はある、なんか安全地帯って感じ


    いい人といい時間を過ごして下さい。私は死にます。 - 銘無き石碑

    私は死にたくなるほど苦しい空間からの脱け出せましたから、死を選びません。賢明な方々に救って頂けたので、感謝しかありません。 - 銘無き石碑

人間は、というかぼくたちは、大切なことをすぐ忘れちゃうから。それでいいんですけれども、笑。いいことを思い出すために、歌があるのだと思います


    きっと何か悲しいことがあったんだね。 - 銘無き石碑

人間同士だから、なかなかうまくいかないことが多いんだけど、音楽をやっているときくらいは、そういうことが忘れられるというのかな

歌に無っていうか何にもかんがえなくなるといいなとずっと思ってるのね

感じない歌っていうのは一番イヤだけどさ、感じさせようとする歌はもっとイヤなんだよね

人の痛みを、わかれる人間になりたいと思ってる。それは、死ぬまでにそういう人間になりたいと思ってる。
そのためだったら、この仕事じゃなくてもいいんだ

僕の音楽をきいてるファンのみなさんのために、自分は歌を歌っているわけではなくて、自分のために歌ってる、
って自分のビデオの中で言ってたことがあって。

で、それはね、つまり、ファンのみなさんのために歌ってんだなっていう、そういう奴になりたくなかった、ってのがあってさ


    ちょっとコワくなった - さいざー

最後は毎日を元気に生きているだけで立派な仕事だから。人間にとってさ

たいした人間じゃないんですけど、音楽をやっているときは、なかなかいいと思っているんですよ


    すごくいい789455665356+ - ごポイント
ある曲で伝えたいこと

いろんなことに負けてね、困っているひとたち。大丈夫、ぼくも負けてるし、ぼくも困っているから、みたいなね。それが応援歌になるかどうかわからないけど、笑 「大丈夫だよ」ってこと


    いいね~ww - 3ポイント

頑張ってくよ。だって、やりたいもん。

あまりうまく歌えないと悩んでいた時期