0 コメント数 シェア 「第26章 女たちへ」塩野:日本ではもう誰もがカメラをあやつる時代になりましたが、こういう状態になるとプロのカメラマンは困りませんか 困るどころか歓迎しますよ。なぜなら、こういうときこそプロとアマの差がはっきりするからです 塩野七生 『再び男たちへ』(文春文庫,1994)114p 8 タグ