仮面ライダー555 乾巧(半田健人) 2

「仮面ライダー555」の主人公。職を転々としながらバイクで旅をしていた謎の青年。猫舌。 性格は無愛想で常にぶっきら棒な態度を取り、本人も認める口の悪さも相まって悪い印象を与えがち。しかし内心では感受性が強く優しい人物であり、自分が他者の期待や愛情を裏切る事を恐れてそうした態度を見せている。 オルフェノクと人間の狭間で、夢を守る為に戦い続けた。

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最強の敵、仮面ライダーオーガを倒した巧。彼は、真理と共に帰路につく。

どけ、俺の歩く道だ

最強の敵を倒し、最愛の友を失った巧。新たな道を切り開いた彼が、行く手を阻むオルフェノク達に言った、『劇場版 仮面ライダー555 パラダイスロスト』最後の台詞。

    正確には「どけ、俺が歩く道だ。」です。 - 銘無き石碑
『仮面ライダー555』最終話、巧の最後の台詞。

夢っていえば…俺もようやく夢が見つかった
世界中の洗濯物が真っ白になるように
皆が幸せになりますように


    泣いた - 銘無き石碑

    俺も - 名無し

    ステージが上がった。 - 銘無き石碑