1 コメント数 シェア 人間、大事なことは、何もしないことですよ。ぶらっと歩いたり、ボーっとしたり。そういうのって日本人、しなくなってるでしょう。 3 タグ いえいえ、ボーとした人はいっぱいいますよ。特に、中高年の男性とかが。 - 銘無き石碑 2018-06-16 12:52:07 UTC
2 コメント数 シェア 毎朝、死について考えています。 4 タグ ジョブズも同じこと言ってたな。 - 銘無き石碑 2011-12-03 00:01:49 UTC 貴方も毎日死について考えるのですか? - なつみかん 2011-12-03 00:13:00 UTC
1 コメント数 シェア スペイン人は個性が強いが、同時に他人も認めていて非常に寛容だ。日本人にはそうした寛容さもなければ、人間に対して無関心だ。電車に乗っている人を見てご覧なさい。異様ですよ。 5 タグ 違う…。多くの人は寛大な訳じゃなく、興味、感心すら持ちたくないだけ。 - Aaaaaaaaa 2012-12-13 12:41:44 UTC
1 コメント数 シェア 「こんなボケた国(日本)に調子をあわせていたらボケた人になってしまう」と思った。スペイン人と日本人の違いはなんだと思う?それは、スペイン人は明日も生きているとは思っていないところだよ。「アスタ・マニャーナ」といえば、日本人は怠けもののスペイン人の使う言葉だと思っているだろう。「アスタ・マニャーナ。今日は終わり、また明日」。なんて怠け者だと日本人は思うが、実はこの後に「シ・ディオス・キエレ」と続く。「アスタ・マニャーナ、シ・ディオス・キエレ」。これは、「もしも明日も私が生きていたらお目にかかりましょう」という意味。ここに、昨日も明日もなく、今日しかないんだという考えがある。だから今日を精いっぱい楽しんで生きようとする。日本人は10年も、何年先も、自分は生きていると思っている。それはたんに生きているだけではないか。戦争がないに越したことはないが、平和が怖いのは平和ボケしてしまうことだよ。 5 タグ 日本と言う国には日本人はもう数少ない - 銘無き石碑 2011-10-03 20:19:40 UTC
0 コメント数 シェア 昭和20年、久留米の野砲隊に入隊した。で、何をやらされたかといえば、来る日も来る日も野原に穴を掘らされた。毎日つるはしで穴を掘り、気を失うと水をぶっかけられ、ぐずぐずしていると木刀で殴られた。 4 タグ
0 コメント数 シェア 東大法学部に入ったものの、学問に対する興味はすっかりなくなってしまったんだ。東大法学部に入っても、後は官庁に入って、出世主義しかなくて、おもしろくない。これまでにも、「東大法学部に入ったのになぜ俳優になった?」とたずねられたが、これに答えるには一晩かかるよ。ようするに、僕にとっては、俳優になるというのは乞食になるのと同じ意味だったんだ。かといって、それを怖いとも寂しいとも思わなかったよ。 4 タグ