0 コメント数 シェア フレーミングを決めたら「つべこべ言わずに二歩前に進め」です。 「写真は引き算だ」とよく言われます。この意味は、「余計なものは、画面から捨ててしまいなさい」、そうすればテーマがはっきりするということです。 5 タグ
0 コメント数 シェア 人数が多い少ないに関わらず、記念写真の基本ポイントは、全員の顔がきちんと写っていることです。 写っている人が一人でも、もし誰かの頭に顔が隠れてよく見えなければ、そのすべての責任は撮影した人です。 5 タグ
0 コメント数 シェア 流し撮りは少しシャッタースピードを遅めにした方が効果がでます。 横方向に流し撮りするとき、カメラが上下にぶれないようにして、動く被写体をしっかりカメラで追い続けること。シャッタースピードは125分の1秒か60分の1秒ぐらいからはじめるといいでしょう。
0 コメント数 シェア 子どもはいつでもシャッターチャンス 子どもは普段のままを写せばよいと思います。そっぽを向いていてもいいじゃないですか。泣き顔だって、後ろ姿だって、そのほうがずっとずっと、かわいく写せることもあるはずです。
0 コメント数 シェア 単焦点レンズの不便さが写真の腕を上げる 単焦点レンズは画角が変えられない。だからこそ、実際に体を動かして前に出たり後ろにさがったりして構図を決めなくてはなりません。 そのように試行錯誤するうちにだんだんと被写体の様子がみえてくるものです。
0 コメント数 シェア 写真では「影」が強調される 「光と影」を見て、それを生かして撮影することで写真は俄然おもしろくなります。 写真になると、肉眼で見ていた以上に光と影は強調されて写る、ということも知っておきましょう。
0 コメント数 シェア 露出はまずカメラにまかせて撮ってみろ まずは、自分が写した写真が期待した露出とは違って、「暗すぎるかな」とか「明るすぎるなあ」と感じることが大切なのです。 露出の補正はそこからがスタートです。
0 コメント数 シェア ブラすときは思い切りブラすことです 低速シャッタースピードを使ってブレの写真を撮影するときのポイントは、中途半端にブラさないことです。 わずかなブレで描写するよりも、ずっとダイナミックな動感表現ができます。