1 コメント数 シェア 「嫌いな奴は、こっ殺しちゃったっていいんだ。」 気弱な奴が権力を手にした。 2 タグ 正体を現したね。腐った根性が匂う。 - 銘無き石碑 2021-10-25 15:14:51 UTC
0 コメント数 シェア 「かならず当たる手相セット」 手相なんか気にしてるときりがない。ぼくなりに、がんばってやっていくよ。 藤子・F・不二雄『ドラえもん 第2巻』(小学館,1974)107p 6 タグ
0 コメント数 シェア 「さようなら、ドラえもん」幻の最終回 ドラえもん、きみが帰ったらへやががらんとしちゃたよ。でも‥‥‥すぐになれると思う。だから‥‥‥‥、心配するなよドラえもん。 藤子・F・不二雄『ドラえもん 第6巻』(小学館,1974)177p 3 タグ
0 コメント数 シェア 「好きでたまらニャい」 いちばんいけないのは自分なんかだめだと思いこむことだよ。自信を持て!ぼくは世界一だと!自分ほどすぐれたロボットが、この世にいるものか、と。 藤子・F・不二雄『ドラえもん 第7巻』(小学館,1975)53p 4 タグ
0 コメント数 シェア 「ライター芝居」 きょうはのんびりできるぞ。いつものんびりしてるけど。ママが夜まででかけてると、心の底からのんびりできるんだ。いっしょうけんめいのんびりしよう。 藤子・F・不二雄『ドラえもん 第8巻』(小学館,1975)14p 3 タグ
0 コメント数 シェア 「ツチノコ見つけた!」 ぼくは、やがてはおとなになるだろう。この先、どういう人生を歩むか、それはわからないが、とにかくこの世に生まれたからには、何かひとつ足あとをのこしたい!野比のび太の名を、歴史の一ページにのこしたい!それにはどうしたらいいか、しんけんに考えよう。 藤子・F・不二雄『ドラえもん 第9巻』(小学館,1975)16p 4 タグ
0 コメント数 シェア 「無人島の作り方」ジャイアン、スネ夫について あいつら、しゃくにさわるしな‥‥‥。かといって、なかまはずれもかわいそうだし。 藤子・F・不二雄『ドラえもん 第9巻』(小学館,1975)93p 4 タグ
0 コメント数 シェア 「オーバーオーバー」 マンガをよんでるとハラハラドキドキするよ。それにくらべりゃ おもてへでたって何がある? のんびりおだやかな平和な世界だ。 藤子・F・不二雄『ドラえもん 第13巻』(小学館,1977)6p 4 タグ
0 コメント数 シェア 「入れかえロープ」 もしも、ぼくがジャイアンくらいに強くて、ジャイアンがぼくくらいに弱かったらやるんだけど。 藤子・F・不二雄『ドラえもん 第15巻』(小学館,1978)47p 4 タグ
0 コメント数 シェア 「パパも あまえんぼ」 でもな、ときどき赤ん坊みたいに、あまえてみたくなるときがあるんだよ。あったかあい、気もちになれるんだよ。 藤子・F・不二雄『ドラえもん 第16巻』(小学館,1978)158p 4 タグ
0 コメント数 シェア 「バイバイン」 このくりまんじゅう、食べるとうまいけどなくなるだろ。食べないとなくならないけど、うまくないだろ。食べてもなくならないようにできないかなあ。 藤子・F・不二雄『ドラえもん 第17巻』(小学館,1979)6p 4 タグ
0 コメント数 シェア 「ねむれぬ夜に砂男」 冬の空はきれいだな。星がふってくるようだ。死んだようにねむる夜の町‥‥‥、ぼくの足音だけがむなしくこだまする。このムード、悪くないね。 藤子・F・不二雄『ドラえもん 第18巻』(小学館,1979)162p 4 タグ
0 コメント数 シェア 「実物ミニチュア大百科」パパとの会話 朝食というのは朝のごはんでしょ。そう。昼食が昼ごはん、夕食が夜ごはん。そう。じゃ、日食というのは一日中食べてるの。 藤子・F・不二雄『ドラえもん 第30巻』(小学館,1984)4p 4 タグ
0 コメント数 シェア 「のび太もたまには考える」 考えてみれば‥‥‥、さっきからのこと‥、すべて(能力)カセットのおかげじゃないか。ぼく自信はあいかわらず‥‥‥、ドジでのろまで弱虫で‥‥‥‥。思えばむなしい‥‥‥‥。ドラえもん、なんにもいわなかったな‥‥‥。ぼくのこともうあきらめちゃったのかな‥‥‥。ドラえもんともいつかは別れの時がくる‥‥‥。いつまでも子どもじゃいられないものな‥‥‥。わかってるんだよ、このままじゃいけないってことは‥‥‥。しかし、何度決心しても、ズルズルと元へもどっちゃうんだよな‥‥‥。でも、やっぱり努力はしなくちゃいけないんだよな。あきらめずにな。 藤子・F・不二雄『ドラえもん 第34巻』(小学館,1985)143p 6 タグ