エーリヒ・フロム 31
1900年3月23日 - 1980年3月18日
ドイツの社会心理学、精神分析、哲学の研究者である。ユダヤ系。マルクス主義とジークムント・フロイトの精神分析を社会的性格論で結び付けた。新フロイト派、フロイト左派とされる。
フロム本人はエーリック・フロムと発音されることを望んでいたという。...-ウィキペディア
二元にとっての主な仕事は、自分自身を創造することである。
死ぬということは身を切るほどつらいものだが、
それにも増して生きた実感がないまま
死なねばならないと思うことは耐えがたい。
愛は技術である
『愛するということ』