エドマンド・バーク 名言数 21

1729年1月12日 - 1797年7月9日
アイルランド生まれのイギリスの政治思想家、哲学者、政治家。「保守主義の父」として知られる。ダブリンで富裕なアイルランド国教会信徒の家庭に生まれ、イギリス下院議員(1765年 - 1794年)を務めた。トーリー党(後の保守党)に対するホイッグ党(後の自由党)の幹部を務めたため、バークを保守主義者ではなく自由主義者に分類する説もある...-ウィキペディア

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いや、多分「不快感」だと思う。 - ぬるま湯
うーん、恐怖感じゃないかな? - はとむぎ
不快感も恐怖感も認識した後の感情だろ。先ずは何だろうから入るだろう - 鵺
鵺さんの言うとおりだね、何か知りたいという好奇心あるいは探求心が初めに来て、その後に事物を認識してから不快であったり恐怖、もしくは好感を抱くものだね。 - さっさ

まさに安倍政権 対 国民ということか! - suzan
財務省と内閣法制局 対 日本国民
だろう。敵を見誤るな。 - 正義派
善人の声は小さいが悪人の声は大きい。
普通人は大きい声に従うので、いつまでも悪が蔓延る。 - 銘無き石碑
中国 VS 世界 - 銘無き石碑
第二次世界大戦の国際情勢だな - 銘無き石碑
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山本太郎のことか。
- 銘無き石碑
約束は更新するものだ - 銘無き石碑
偽善者さえ、信頼できない者とは約束を取り消すだろう。 - 銘無き石碑
約束に依存してはならない。 - 銘無き石碑
君は信頼できる人間だ - 銘無き石碑

日々の生活に追われて、悪と戦う力が残っていないのではないか?何が悪なのか特定したり、状況を調査するにも相当な体力と莫大な時間が必要だ。この理屈でいくと、無力な人間は悪人だということになる。無知な人間ではなく… - 銘無き石碑
強くありたいという思いは、平凡で他者に対してさほど弊害にはならない。しかし、人間の純粋な願望のひとつであろうが、誰よりも強くありたいという願う思いは、ゆき過ぎると、悪に繋がる場合がある。戦争責任の反省って期限はないのか?罪に対する罰は刑期ってものが普通はある筈でしょ? - 銘無き石碑
権力闘争の根源は、勝利に酔い痴れたい欲望に突き動かされて発生するのであろうが、足ることを知るという高次元の精神状態をより多くの人々が獲得すれば、この闘争を回避できるのではないかと考える。多くを望み過ぎないこと、また、少しの富でも満足できることは、欲望を断念することではなく、精神を健全に保つ手段であり、賢明な生き方だと思われる。 - 銘無き石碑
悪→企業、善人→労働者 でもしっくりきますねー
もっとも、今の日本は労働者も悪側に立ってるけど(悲 - 銘無き石碑
善人(平民)に考える時間を与えるな、が金持ちの合言葉 - ギブス
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