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より強い相手、より高い頂に挑戦したいと願うのは、
戦うものの本能なのだ。
ここで負けても死ぬなんてことはない。
次にチャンスがある。ふだん通りにやろう。
「チーム力の現状維持」は許されない。
毎年、対前年比20パーセントのチーム力アップがないと、
勝ち続けることは難しいと思っている。
僕は、スポーツの意義って、
「できなかったことが、できるようになること」だと思っている。
「チーム全体が共有すべき情報」と、それを踏まえて発生する
「選手の役割に役立つ個別情報」をしっかり分けて伝える。
日常生活でいい判断ができないやつに、
グラウンドでいい判断ができるわけがない。
を教えてください - 銘無き石碑
「自分」が基準でないのなら、頑張れなかったときの言い訳は、
しようと思えばいくらでもできてしまう。
失敗を恐れたり、「どうせ駄目だ」と挑戦しないで逃避したり
していれば、いつまでたっても自分を成長させられない。
イメージは、行動の指標となるものだ。逆説的に言えば、
イメージのもてないことに対して、行動は起こしにくくなる。
すごい戦略とか戦術を考えついたとします。
でも、それだけではまだやるべきことの20パーセントにしかすぎない。
それを仲間にどう説明して、自分のイメージ通りにできるか。
そして本陣が鉄砲で(長篠の戦いと同じ用に)敵をうつ
川をまたいでいるのでくるのが困難。 - 伊達政宗12歳