人間の純粋で素直な気持ちだと思う。 - 銘無き石碑 |
生態系の頂点に立った人類にもはや、生存を脅かされる天敵は存在しない。だからこそ、自殺や同族殺しといった機能が備わったのだろう。頂きはいつも狭く、いくら積み上げても、やがて溢れては崩れ落ちる - 銘無き石碑 |
恐ろしい考え方のようであるけど、人間の本能的弱さをあらわしてると思う。辛い人生が確定してる時に人間はそれでも前に進めるのだろうか? - 銘無き石碑 |
これから私もこう生きたい。 死ぬことが出来ればだけど。 - 考える物置のネコ |
故に、人は生き続けなければならない。何故なら、「人間の本質」は人間の歴史を始めてから少しも変っていないからだ。恐らく、人間が「生と死」を超越することが出来る様になるならば、また新たなる場所に到達する事が出来るからだ。 - 時空の旅人 |
真理とはいつも現実から生まれるらしい。 この方のいうことが少し分かってきた三十台半ばの私です。 自分にうそがつけなくなったら、好きな人の数がどーんと減ります。 - 考える物置のカバ |
「思いやり」って、沢山聞く言葉なのに、実際に「思いやれる人」はどれくらいいるのか、と思う。言葉で傷つける人、態度で傷つける人。でも私は無知で傷つける人が一番キライ。正しい配慮ってつまりは愛じゃないかなあ。 - 考える物置の羊 |
一般的に一般人は無知だから。悪気がないのに人を傷つけることはたくさんあるよ。 - 銘無き石碑 |
そうですよね~。(アイスキュロスかっこいい~w 自分もがんばらなあかんなぁと思いました。ありがとうございました - Nerumu |
しかし、英知が「破壊」をもたらしてしまうのも人間の世の習わし。「英知と破壊」 その度ごとに、人間は「後悔」をする。クラインの壺・パンドラの箱全て英知を求めるが故に開けてしまったではないか?人間は・・・何処に行こうというのか? - プロメテウスの灯 |
豚に真珠 - 銘無き石碑 |
阿呆の相手は空き時間で - 銘無き石碑 |
ゆとりの相手は、空き時間で 糞ブスまゆゆ - 死ねゆとり |
自分たちが絶対的に正しいという思い込みは、本当の意味で正しいことを、自分たちに不都合な間違いに変えてしまう。 人の心は尊いものであると同時に、危ういものでもあるということでしょうか。 - 銘無き石碑 |