ソリッド・スネーク 35
1972年 - 2018年
コナミ(現、コナミデジタルエンタテインメント)のアクションゲーム、メタルギアシリーズの主人公の一人にして同シリーズの最も代表的な登場人物。
日本では『メタルギアソリッド』以降、大塚明夫が声優を務めている。英語版の声優はデヴィッド・ヘイター。...-ウィキペディア
信じるものは自分で探せ
そして次の世代に伝えるんだ
何を?
自分で考えろ
待たせたな
涙は既に乾いている
俺にハンカチは必要ない
生きて会えたら答えを教えてやる!
スネークがウルフに勝ったあと
「彼女は何のために戦ってたのかな?スネークは何のために?」
という台詞を言ったあと吐いた言葉
この言葉は心にしみました。
「彼女は何のために戦ってたのかな?スネークは何のために?」
という台詞を言ったあと吐いた言葉
この言葉は心にしみました。
「状況は最悪だ、スネーク。認めよう、ぼくらの負けだ」
「オタコン、勝ち負けじゃない」
「おれが、おれたちがはじめたことなんだ。
おれたちには止める義務がある」
リキッドの掌握した軍事力を相手に
戦うことは絶望的だと確信したオタコンが放った言葉に対して
スネークが言った言葉
戦うことは絶望的だと確信したオタコンが放った言葉に対して
スネークが言った言葉
オタコン:「スネークは何のために?」
スネーク:「生きて会えたら答えを教えてやる!」
メタルギアソリッド1で残した言葉。スナイパー・ウルフを殺した後に、オタコンに言ったセリフ。
言葉を信じるな。言葉の持つ意味を信じるんだ。
声優の迫力もだが、言葉のもつ意味も重い。
待たせたな
他人の人生に興味を持った事は無い。
他人に興味をもてば自分が守れなくなる
人殺しが正当化されることなどない。正当化される時代もない
これは俺の闘いだ、俺の宿命だ
勝ち負けじゃない 俺が、俺達が始めたことなんだ 俺達には止める義務がある
涙は既に枯れている
1でスネークが使って、4でオタコンが使ったんだろ。
だから、元祖はスネークのはず。 - shrimp
俺は英雄じゃない。これまでも。これからも。
俺達は伝えなければならない。俺達の愚かで、切ない歴史を。
戦場に英雄はいない。俺の知っている英雄はみんな死んだか刑務所に入っているかのどちらかだ。
戦争は変わった。
国家や思想のためではない。利益や民族のためでもない。
金で雇われた傭兵部隊と、造られた無人兵器が、果てしない代理戦争を繰り返す。
命を消費する戦争は、合理的な痛みのないビジネスへと変貌した。
待たせたな。
オタコン、勝ち負けじゃない。俺が、俺たちが始めたことなんだ。
メタルギアソリッド4で、窮地に追い込まれた際にスネークが発した言葉。
俺たちは、伝えなければならない。俺たちの、愚かで、切ない歴史を。
メタルギアソリッド2のエンディングでスネークが発した言葉。
装備を奪われた雷電のもとに駆け付けた際の台詞。