- 全3件を表示
あきらめてる大人なんかアテにするな。
自由に雨を降らせたり、風を吹かせるのでもいい。
いっぱい、いっぱい勉強して、いつか山火事なんか追い出す方法考えろ!
コミックス19巻、スマトラ島の山火事で救助した現地の子供に対して、現地では慣れっこになっていた山火事への怒りを伝えたシーン。
才能の輝くとき、本来は誰からも祝福してもらえる瞬間のはずなのに、
おまえの輝く時は必ず人々の悲劇だ。
おまえの才能の発露に祝福はない。
それでもおまえは、レスキューをやるべきだ。
甘粕が大吾に対して言った一言。
言っとくけど、知り合いは一番後回しにするぜ、救助現場では。
コミックス3巻、「私もいつか、先輩に助けられたい」と言った近藤純に対して、朝比奈が言った一言。