名言・語録一覧

偽善者は素晴らしい約束をする、約束を守る気がないからである。
それには費用も掛からず、想像力以外の何の苦労も要らない。

エドマンド・バーク 21

アイルランド生まれのイギリスの政治思想家、哲学者、政治家。「保守主義の父」として...-ウィキペディア

山本太郎のことか。
- 銘無き石碑 2021-01-02 13:46:36 UTC

約束は更新するものだ - 銘無き石碑 2021-07-15 10:58:12 UTC

偽善者さえ、信頼できない者とは約束を取り消すだろう。 - 銘無き石碑 2021-07-15 18:34:18 UTC

約束に依存してはならない。 - 銘無き石碑 2022-02-05 16:26:06 UTC

君は信頼できる人間だ - 銘無き石碑 2022-02-22 05:48:06 UTC

三文文学やエロ新聞で、毎日毎日、おけから水を流すように民衆に毒が注ぎ込まれる

アドルフ・ヒトラー 372

オーストリア及びドイツ国の政治家、軍人、画家。文献によってはヒットラー、ヒッ...-ウィキペディア

一番民衆に毒を注ぎ込んでいたのは、彼の『わが闘争』ではなかったか。
Плохие книги не только бесполезны, но и вредны.
悪書は無益なだけではなく、有害である。（トルストイ） - 名言録 2018-03-11 03:14:14 UTC

名言・語録一覧

偽善者は素晴らしい約束をする、約束を守る気がないからである。
それには費用も掛からず、想像力以外の何の苦労も要らない。

オーストリアにいた私は一つの誤りから別の誤りへと簡単に陥ることはできなかった。
議会は何の役にも立たないが、ハプスブルグ王家はそれ以上に役に立たないからだ。

今日の西欧民主主義は、マルクス主義の先駆であり
マルクス主義はそれなしではまったく考えられないに違いない。

オーストリア議会の不幸はドイツ人が多数を占めていないことだと考えていた。
だがいまや議会制度その本質にそもそも災いがあるのだと思えた。

私は今日、まったく特殊な才能をもっている場合は別として
一般に三十歳以前には公的に政治に関わるべきではないと確信している。

社会民主党の機関紙が圧倒的にユダヤ人によって指導されていることを
わたしは次第に理解していった。
他の新聞も似たような状態だったようだ。

人間というものは、一人でしゃべっていれば理性的な考えを持っているのに
大衆の勢力圏に入ってしまうと、どうして失われるのかわからなかった。
しばしば絶望した。

ユダヤ人が、大都市の廃物たる憎むべき売春業界の
氷のように冷たい、厚顔無恥な支配人であることをはじめて見たとき、背筋に寒気が走った。

自然が一人のゲーテに対して何万という当代のヘボ小説家で悩ませ
最も悪質なバチルス菌保菌者として魂を毒するのだ、ということを考えてほしい。

謙虚なわれらが民衆の一部は、自分に一番わからないものの中に
より偉大な真理があると思いたがる。

精神と力の弱いものに対しては、かれらは徹底的にほめる。

大衆は哀願する者よりも支配するものをいっそう好む。

大衆の心理は、中途半端で軟弱なものには反応が鈍い。女性に似ている。
彼女らの心は、根拠と理性によって決まることはなく
足らざるを補ってくれる力に対する、名状しがたい憧れによって動く。

この途方もない毒化活動を知って、騙された者が悪いとは言えないことを理解した。

現実を理論の中に位置づけたり、理論を実際に試そうという姿勢をとったため
わたしは、理論の中に窒息してしまったり、現実の中で浅薄化されたりせずに済んだ

運命が、知識をため込んではいるが無能力な者を国家の指導者に任命したならば
ひどいことになる。

読書というものは、それ自身目的ではなくて、目的のための手段である。

際限もなく多く読む人、一冊一冊、一字一字読む人々を、わたしは知っている。
けれどもわたしはかれらを博識と呼ぶことはできない。

政治関係のあらゆる事柄についても大変興味を持ったが
わたしには大して重要ではないように思えた。
というよりも、一般に理性あるすべての人間の自明の義務であろうと思われた。

わたしはパンのために絵を描き、喜びのために学んだ。

三文文学やエロ新聞で、毎日毎日、おけから水を流すように民衆に毒が注ぎ込まれる

神聖なものは何もなくなり、偉大なものは何も知らず
低俗な生活にだけは敏感で熟知している人間は
これから歩んでいく人生の中でどのような地位につきうるのだろうか。

偽善者は素晴らしい約束をする、約束を守る気がないからである。それには費用も掛からず、想像力以外の何の苦労も要らない。

オーストリアにいた私は一つの誤りから別の誤りへと簡単に陥ることはできなかった。議会は何の役にも立たないが、ハプスブルグ王家はそれ以上に役に立たないからだ。

今日の西欧民主主義は、マルクス主義の先駆でありマルクス主義はそれなしではまったく考えられないに違いない。

オーストリア議会の不幸はドイツ人が多数を占めていないことだと考えていた。だがいまや議会制度その本質にそもそも災いがあるのだと思えた。

私は今日、まったく特殊な才能をもっている場合は別として一般に三十歳以前には公的に政治に関わるべきではないと確信している。

社会民主党の機関紙が圧倒的にユダヤ人によって指導されていることをわたしは次第に理解していった。他の新聞も似たような状態だったようだ。

人間というものは、一人でしゃべっていれば理性的な考えを持っているのに大衆の勢力圏に入ってしまうと、どうして失われるのかわからなかった。しばしば絶望した。

ユダヤ人が、大都市の廃物たる憎むべき売春業界の氷のように冷たい、厚顔無恥な支配人であることをはじめて見たとき、背筋に寒気が走った。

自然が一人のゲーテに対して何万という当代のヘボ小説家で悩ませ最も悪質なバチルス菌保菌者として魂を毒するのだ、ということを考えてほしい。

謙虚なわれらが民衆の一部は、自分に一番わからないものの中により偉大な真理があると思いたがる。

精神と力の弱いものに対しては、かれらは徹底的にほめる。

大衆は哀願する者よりも支配するものをいっそう好む。

大衆の心理は、中途半端で軟弱なものには反応が鈍い。女性に似ている。彼女らの心は、根拠と理性によって決まることはなく足らざるを補ってくれる力に対する、名状しがたい憧れによって動く。

この途方もない毒化活動を知って、騙された者が悪いとは言えないことを理解した。

現実を理論の中に位置づけたり、理論を実際に試そうという姿勢をとったためわたしは、理論の中に窒息してしまったり、現実の中で浅薄化されたりせずに済んだ

運命が、知識をため込んではいるが無能力な者を国家の指導者に任命したならばひどいことになる。

読書というものは、それ自身目的ではなくて、目的のための手段である。

際限もなく多く読む人、一冊一冊、一字一字読む人々を、わたしは知っている。けれどもわたしはかれらを博識と呼ぶことはできない。

政治関係のあらゆる事柄についても大変興味を持ったがわたしには大して重要ではないように思えた。というよりも、一般に理性あるすべての人間の自明の義務であろうと思われた。

わたしはパンのために絵を描き、喜びのために学んだ。

三文文学やエロ新聞で、毎日毎日、おけから水を流すように民衆に毒が注ぎ込まれる

神聖なものは何もなくなり、偉大なものは何も知らず低俗な生活にだけは敏感で熟知している人間はこれから歩んでいく人生の中でどのような地位につきうるのだろうか。

偽善者は素晴らしい約束をする、約束を守る気がないからである。
それには費用も掛からず、想像力以外の何の苦労も要らない。

オーストリアにいた私は一つの誤りから別の誤りへと簡単に陥ることはできなかった。
議会は何の役にも立たないが、ハプスブルグ王家はそれ以上に役に立たないからだ。

今日の西欧民主主義は、マルクス主義の先駆であり
マルクス主義はそれなしではまったく考えられないに違いない。

オーストリア議会の不幸はドイツ人が多数を占めていないことだと考えていた。
だがいまや議会制度その本質にそもそも災いがあるのだと思えた。

私は今日、まったく特殊な才能をもっている場合は別として
一般に三十歳以前には公的に政治に関わるべきではないと確信している。

社会民主党の機関紙が圧倒的にユダヤ人によって指導されていることを
わたしは次第に理解していった。
他の新聞も似たような状態だったようだ。

人間というものは、一人でしゃべっていれば理性的な考えを持っているのに
大衆の勢力圏に入ってしまうと、どうして失われるのかわからなかった。
しばしば絶望した。

ユダヤ人が、大都市の廃物たる憎むべき売春業界の
氷のように冷たい、厚顔無恥な支配人であることをはじめて見たとき、背筋に寒気が走った。

自然が一人のゲーテに対して何万という当代のヘボ小説家で悩ませ
最も悪質なバチルス菌保菌者として魂を毒するのだ、ということを考えてほしい。

謙虚なわれらが民衆の一部は、自分に一番わからないものの中に
より偉大な真理があると思いたがる。

大衆の心理は、中途半端で軟弱なものには反応が鈍い。女性に似ている。
彼女らの心は、根拠と理性によって決まることはなく
足らざるを補ってくれる力に対する、名状しがたい憧れによって動く。

現実を理論の中に位置づけたり、理論を実際に試そうという姿勢をとったため
わたしは、理論の中に窒息してしまったり、現実の中で浅薄化されたりせずに済んだ

運命が、知識をため込んではいるが無能力な者を国家の指導者に任命したならば
ひどいことになる。

際限もなく多く読む人、一冊一冊、一字一字読む人々を、わたしは知っている。
けれどもわたしはかれらを博識と呼ぶことはできない。

政治関係のあらゆる事柄についても大変興味を持ったが
わたしには大して重要ではないように思えた。
というよりも、一般に理性あるすべての人間の自明の義務であろうと思われた。

神聖なものは何もなくなり、偉大なものは何も知らず
低俗な生活にだけは敏感で熟知している人間は
これから歩んでいく人生の中でどのような地位につきうるのだろうか。