名言・語録一覧

モノにしたいから
(中略)
惚れたものしか書かない私だが、同時に、モノにできると確信が持てるものしか書かない
(中略)
その人物をモノにするために書くという私の考え方からすれば、
彼(ダヴィンチ)を完全に理解し、それによって精神的にしても
彼の一生を追体験できるという自信がなければ、とうていできることではない。

塩野七生『イタリア遺聞』(新潮社,1994)238p,243p
塩野七生 名言数 701

日本の歴史作家(プロの学術研究者ではなく「小説家」)である。名前の「七生」は、7...-ウィキペディア

塩野七生 名言数 701

日本の歴史作家(プロの学術研究者ではなく「小説家」)である。名前の「七生」は、7...-ウィキペディア

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塩野七生 名言数 701

日本の歴史作家(プロの学術研究者ではなく「小説家」)である。名前の「七生」は、7...-ウィキペディア

塩野七生 名言数 701

日本の歴史作家(プロの学術研究者ではなく「小説家」)である。名前の「七生」は、7...-ウィキペディア

ラムザーエフ:あなたは原爆の研究に加わっておられましたね
ロートブラット:そのとおりです
ラムザーエフ:そうすると、
今見てきた資料館は、あなたの作品の展示館というわけですね
ロートブラット:(少しも騒がず、静かに)まったくそのとおりなのです。
だから、私は一つ一つの展示品の前で胸の裂かれる思いだったのです

AERA Mook 83『平和学がわかる。』(朝日新聞社,2002)175p

彼にとって大切なことは、
いかにして大きなロケットを造り遠くに飛ばすかということだった。
技術は何のためにあるか、
そんなことを考える暇があったら計算用紙に取り組んだという人だった

AERA Mook 83『平和学がわかる。』(朝日新聞社,2002)174p
石原吉郎 名言数 1

1915年(大正4年)11月11日 - 1977年(昭和52年)11月14日) ...