0 コメント数 シェア 誠に私共は逃れて静に自己内界の摩訶不思議な作用、又同じく内界の月や林や星や水やを楽しむ事ができたらこんな好い事はありません。 大正七年三月十四日(二十二歳)保坂嘉内宛 書簡49 4 タグ
1 コメント数 シェア まずもろともに、宇宙の微塵となりて無方の空にちらばろう 真に幸せを実感する時、死ぬことが無性に怖くなる。この世から立ち去ることが嫌で嫌で仕方なくなる。 - 銘無き石碑 2022-08-05 16:07:42 UTC