0 コメント数 シェア

It is so beautiful.
それは本当に美しい光景です

”ありがとう”と言って死ねるということ
（マザー・テレサ）

 0 コメント数 シェア

愛する時、人は相手と同じ世界に住み、
相手と苦楽をともにしたいと願うものである。

 0 コメント数 シェア

人間の生活を豊かにするもの、それは必ずしも高価なもの、
他人が羨むようなものではなくて、その人にとって
真に尊く価値あるもの、いとおしいものを持って
生きることなのだ

 0 コメント数 シェア

どこまで本音を出すか、出さないかが
”思案のしどころ”と言えよう。

 0 コメント数 シェア

目に見えるものにのみ心奪われ、数で表わされる物の多さ、
点数等にこだわり過ぎると、本当にたいせつなものを忘れてしまう。

 0 コメント数 シェア

当たり前を輝かして生きていく。
感動することを忘れないで生きていく。
当たり前をありがたいと取る、
そういう心を持つことが大事です。

 0 コメント数 シェア

人生は点のつながりとしての一つの線であって、
遊離した今というものはなく、過去とつながり、
そして未来とつながっているわけです。

 0 コメント数 シェア

楽しみと喜びは似ているようで、
決して同じものではありません。

クリスマス

 0 コメント数 シェア

人に、生きがいを与えるほど、大きな愛はなく、
人から、生きがいを奪うほど、残酷なことはない

 0 コメント数 シェア

愛にも成長がないといけない。
それは、一体化を願い、相手の心の中、相手の世界を知り尽くしたい、
という愛から、徐々に脱皮してゆくことである。

 0 コメント数 シェア

私が先生になったとき
ひとり手を汚さず自分の腕を組んで
子どもたちに　ガンバレ、ガンバレと言えるのか

 0 コメント数 シェア

コップの大きさが問題ではなくて、
そのコップなりにいっぱいになっている、
それが自己実現ということだと思うのです。

 0 コメント数 シェア

好きな人は愛しやすいが、
嫌いな人の価値を認めるためには、
時に英雄的な努力を必要とすることがある。

 0 コメント数 シェア

尊厳ある死でなくてもいい。
見るかげもない姿で死に給うたキリストを超える死に方でなくてもいい。
その死が、外見よりも深いところで”尊厳ある”ものであるかどうかは、
神にお委ねしたらよいのだ。

 0 コメント数 シェア

意見というものは、「相手」を離れて、客観的に受けとめるものだ

 0 コメント数 シェア

誰がいおうと、正しい意見には従いなさい。
間違った意見に従う必要はない

 0 コメント数 シェア

自分の考えのみが正しいとは限らないという謙虚さと、
他人には他人の考えがある、という相手の人格への尊敬も必要です。

 0 コメント数 シェア

”むなしさ”を味わうことなく、一生を過ごすことができるとしたら、
それは幸せなことです。
しかし私たちは、むなしさを通してのみ、むなしくないものの存在に気づくことが多いのではないでしょうか。

 0 コメント数 シェア

｢化けかた」は教えても
中身からの美しさを教えない。

 0 コメント数 シェア

こんにちほど、
若い人を育成するのがむずかしい
時代もないかと思います。

 0 コメント数 シェア

健全な育成をするだけの教育者が
少ないという点でも、
現代の困難が考えられます。

 0 コメント数 シェア

人間はひとりでは生きられません。
もし生きられるとしても、
正常ではいられないでしょう。

 0 コメント数 シェア

人間は神と対話をかわしながら
生きている存在なのです。

 0 コメント数 シェア

心をいやすものが心でしかないように、
心を満たすものもまた
心でしかない。

 0 コメント数 シェア

良い鏡とは、
人を本来の姿よりも美しく見せるものをさすのではなくて、
正確にうつし出す鏡をさして言うことばである。