真田志郎 5
宇宙戦艦ヤマトの工場長兼技師長。『宇宙戦艦ヤマトIII』では副長も務める。2171年生まれ。
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機械が人間を殺す…そんなことがあってよいものか。
科学は人間の幸せの為にこそあり、人間は科学を超えたものだ
…そう考え、それを実際に確かめる為にオレは科学者になった。
科学はオレにとって、屈服させるべき敵なのだ
生きてるんじゃないかな。古代守は生きている。何よりも君の胸の内に。
凄まじい爆発の中、真田は生きていた。
その姿を見て、古代は兄もどこかで生きているような気がする。それに対して、真田は応えた。
(パート1、第18話より)
その姿を見て、古代は兄もどこかで生きているような気がする。それに対して、真田は応えた。
(パート1、第18話より)
行けー!行かんかー!!
都市帝国の動力炉へたどり着いた真田と斉藤。いつまでも帰ろうとしない古代へ、戻ってヤマトの指揮を執れという思いを込め……。
真田から古代への最後のセリフ。
(さらば宇宙戦艦ヤマト ~愛の戦士たち~)
真田から古代への最後のセリフ。
(さらば宇宙戦艦ヤマト ~愛の戦士たち~)
隊長、ありがとう。
真田が動力炉に爆弾を仕掛ける間、自らの体を盾に、死守していた空間騎兵隊隊長・斉藤。力尽きた斉藤に真田が一言。
(さらば宇宙戦艦ヤマト ~愛の戦士たち~)
(さらば宇宙戦艦ヤマト ~愛の戦士たち~)
お前はいいやつだよ。
波動砲の発射プロセスでトリガーを抱え込んでうたなかった古代に(泣きながら)真田が一言。
(ヤマトよ永遠に)
(ヤマトよ永遠に)
古代と二人でマグネトロンウェーブを照射するガミラス要塞へ侵入した真田。中央コンピュータへ爆弾を仕掛けつつ、科学に対する思いを語る。
(パート1、第18話より)