ことわざ 112

鋭い風刺や教訓・知識などを含んだ、世代から世代へと言い伝えられてきた簡潔な言葉のことである。俚諺(りげん)ともいう。...-ウィキペディア

充分はこぼれる

役者は年知らず

盲に道を聞く

実を見て樹を知れ

冬の氷売り

古川に水絶えぬ

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独り自慢のほめてなし

非学者論にまけず

日陰の恥を日向へ出す

針の穴から天のぞく

花は所を定めぬもの

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言は身の文

教うるは学ぶ半ば

風を繋ぎ影を捕う

影をとらえて本体を失うな

貧にして楽しむ

万能足りて一心足らず

花よりだんご

初めの情け、今の仇

能書きの読めぬ所にききめあり

もしや頼み、まだも頼み

わが上の星は見えぬ

賄賂には誓紙を忘れる

わけにはいわれが付きもの

舌の剣は命を絶つ