富澤幸光 命 2
海軍少佐。二十三歳。
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小林よりのり責任編集『国民の遺書 「泣かずにほめて下さい」靖国の言乃葉100選』(産経新聞出版,2010)36p
靖国で待っています。
きつと来てくださるでしょうね。
本日恩賜のお酒を戴き感激の極みです。
敵がすぐ前に来ました。
わたしがやらなければ父様母様が死んでしまう。
否日本国が大変な事になる。
幸光は誰にも負けずきっとやります。
【昭和四十七年一月靖国神社社頭掲示】
靖国で待つてゐます。
きつと来てくださるでせうね。
本日恩賜のお酒を戴き感激の極みです。
敵がすぐ前に来ました。
わたしがやらなければ父様母様が死んでしまふ。
否日本国が大変な事になる。
幸光は誰にも負けずきつとやります。
靖国で待つてゐます。
きつと来てくださるでせうね。
本日恩賜のお酒を戴き感激の極みです。
敵がすぐ前に来ました。
わたしがやらなければ父様母様が死んでしまふ。
否日本国が大変な事になる。
幸光は誰にも負けずきつとやります。
小林よりのり責任編集『国民の遺書 「泣かずにほめて下さい」靖国の言乃葉100選』(産経新聞出版,2010)36p
幸光は靖国で二十四歳を迎える事にしました。
【昭和四十七年一月靖国神社社頭掲示】
幸光は靖国で二十四歳を迎へる事にしました。
幸光は靖国で二十四歳を迎へる事にしました。