hide
hideさんくらい 才能のある人は少ない
一番よかった 僕のキャリアの中で
ポップセンスは、とにかくずば抜けてますよね。
Xの楽曲にしても、あの激しいサウンドにポップセンス
持ってくるのは難しいじゃないですか。
hideについて
人柄ですよね。
・・やりたいと思ったことを現実化させるには、
周りの人に着いて来させる人間味がある人じゃないとダメじゃないですか。
インタヴューを見ても、興味をそそられるんです。
hideのいちばんの凄さについて
彼のように音楽とファッションを合致させることができる
アーティストは未だに非常に少ないんです。
疎かったり、比重が音楽のほうにいっていたりして。
彼はそのバランスがすごく優れていた人だと思う
hideについて
エディット能力がすごい高い人なんですね。
そのエディットする能力は、イコール自分自身のアイデンティティの
作り方だったりもするだろうし。
hideについて
ギタリストの枠とかじゃなくて、やっぱりアーティストとして、
演出、魅せ方っていう部分で、インターネットもろくにないような時代でも
常にあれだけやっていたのは、本当に凄いと思いますね
hideについて
hideはレモネードという自分のレーベルを設立したけども
もう商売度外視で「自分がいいな｣と思った音楽をとにかく
世間に伝えたい一心で運営していた
まさにロック・ボランティア
hideは、自分がおもしろいと思ったインディーズのバンドを損得勘定ゼロで
どんどん教えてくれた
小さい小屋からドームまで見たけど、いつでも独特の世界を創ってた！
細かなこだわりがまたかっこ良くて～、すごいアーティスト！
hideについて
彼の音楽や曲、アーティスティックな感覚が共感出来る一番の存在でしたね。
常に実験的に新しい事を取り入れ、挑戦していたので、
一緒に仕事をしていてとても刺激的でした。
マニアックな物をポップなレベルにまで
行き上げるそのバランス感覚、センス。
アーティストとしてのあり方。生き方。
hideから影響を受けたこと
永遠のロックスターであり、憧れのお兄さん。
遠いようで近くて、でもやっぱり遠い存在。
生き方を教わりました。
hideについて
真のアーティストとは何か。
憧れのアーティストがいても、
単に音楽性やルックスを真似するのではなく、
学ぶのはその意識の高さだったり、
エンターテイメント性だったりするということ。
hideから影響を受けたこと
エンターテイメント性も高かったので、
まさしく｢ロックモンスター｣という名にふさわしいと思います。
すっげーエンターテイナーだと思いました
びっくり箱的な・・
頭の中どうなっているのか・・・知りたいと。
ｈｉｄｅのライブを見た感想
当時の音楽シーンの先頭で旗を振っていた人だったと思います。
ｈｉｄｅというアーティストがあの時代を象徴するビジュアルを作り続け、
シーンを牽引していた希有で才能豊かな存在だったと思っている。
ドラマチックで、パワフルで、ビューティフル。
いつもhideさんが作り出すものは扇情的で美しかった。
音楽に救われた少年時代を忘れることなく、
常に「１０代の自分」に向かって歌いかけていた姿勢にいつも感動してた。
hideについて
hideさん。
俺を産んだのは親ですけど、柩を産んだのはhideさんなので。
呼ばれて光栄だったのと、すごいなって
彼の力がすごいなって思った。
・・ああ何か 特別な力を持ってる人だなとは思いました
何か ちょっとそういう意味では感動、
そういうところが一番感動したところかな。
hide特番出演について
ロックと
いわゆるポップな部分っていうものを 全部融合して
尚且つ 洋楽と邦楽を織り交ぜて
自然とメッセージを 音楽的にも歌詞的にも
聴いてる人たちに伝えてる姿っていうのは
やっぱ凄いよね。
hideの魅力について
J (ミュージシャン)
2
日本のミュージシャン。本名：小野瀬 潤（おのせ じゅん）。身長180cm。血液型...-ウィキペディア
音楽的に、人間的に..
聴いたことある人だったら
一度は影響を受けてても おかしくないんじゃないかな
hideについて
次の予想がつかない 音楽を
細かいところまで エンターテインメントが
サービス精神が詰まってるところっていうのが
すごく 大好き。
hideについて