安全地帯
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安全地帯はメンバーチェンジ無しの最強バンドじゃないかな。
1回はダメだったけど、今はこうして一緒にいるしね。
一つの愛を押し通すってすごく難しいことじゃない?それで一生終わるか、それともすべての愛の中にさらけ出すかっていう。バカなやつだと思われるでしょうが。ってやつなんだよ、笑
みんなちょっと皮むいたら、 女も男も「なんか思い切ってやってみてえなそんなこと」っていうのはあると思うんだよね、むくかむかないかは、別としてさ
毎日いいコンサートだと思い合いたいよ。自分とメンバーとスタッフと。思い合いたいけど、思い合うために何か…作り物みたいな顔してさ、ステージに立ちたくないんだよね。その日のままっていうか」「毎日いいコンサートだといいな、と願ってやってるだけだよ
1998年ツアー最終日、コンサートを途中で中止した理由
どうしてだろうね...あ、わかった!おれ、奥さんといる時間の方が楽しくなっちゃったんだ
昔は飲みに行ってばかりだったが、あまり飲みにいかなくなった理由(2003)
スーパーマーケットじゃない
コンサートは毎回違うもの、いつもトライしている
いい人と いい場所で いい時間を 過ごすために人生はある、なんか安全地帯って感じ
人間は、というかぼくたちは、大切なことをすぐ忘れちゃうから。それでいいんですけれども、笑。いいことを思い出すために、歌があるのだと思います
人間同士だから、なかなかうまくいかないことが多いんだけど、音楽をやっているときくらいは、そういうことが忘れられるというのかな
歌に無っていうか何にもかんがえなくなるといいなとずっと思ってるのね
感じない歌っていうのは一番イヤだけどさ、感じさせようとする歌はもっとイヤなんだよね
人の痛みを、わかれる人間になりたいと思ってる。それは、死ぬまでにそういう人間になりたいと思ってる。
そのためだったら、この仕事じゃなくてもいいんだ
最後は毎日を元気に生きているだけで立派な仕事だから。人間にとってさ
たいした人間じゃないんですけど、音楽をやっているときは、なかなかいいと思っているんですよ
ある曲で伝えたいこと
いろんなことに負けてね、困っているひとたち。大丈夫、ぼくも負けてるし、ぼくも困っているから、みたいなね。それが応援歌になるかどうかわからないけど、笑 「大丈夫だよ」ってこと
頑張ってくよ。だって、やりたいもん。
あまりうまく歌えないと悩んでいた時期
幸せっていろんなのがあるじゃないか
ステージでは「高いところから失礼します」ってやってますけど
(曲は)自分を一番下に置かないと作れない。虫けらみたいな気持ちで作ってます。
音楽番組で司会の武田鉄矢さんに「田園」を作ったときの心境を聞かれて