名言・語録一覧

加害者生徒たちを
マスコミやネットで寄って集まって、ここまで追い詰めるべきでしょうか？
今晩、学校では臨時保護者会が開かれたようです
見て見ぬふりをしていた生徒たちの親も来ていた事でしょう
加害者も見て見ぬふりをした生徒達も、紙一重だと思います
- kikimydarling 2012-09-01 21:43:15 UTC

まず彼らは「加害者」ではありません
少年法と権力に守られた
ただの人殺し、
つまり殺人犯です
- ベストアンサー 2012-09-01 21:57:43 UTC

閣下、光栄です。うれしいです。
政治家でなくて庶民の王者と会ってくださって。

2007年4月12日東京都内のホテルにて。
中国の温家宝首相との約30分の会談の冒頭での発言。
アサヒ・コムの記事の魚拓(megalodon.jp)

池田大作 4

1928年東京生まれ。

投稿をされた方は誤解をされているようです。
池田氏が発言した内容は正しくは・・・
『閣下、光栄です。うれしいです。政治家でなくて庶民の王者と会ってください。庶民が大事です。』
・・・です。
温家宝はこの時点で既に国会で演説し、政治家とも相次いで会談していたわけですから、池田氏が「政治家でなくて庶民の王者と会ってくださって」と発言したとすると意味が通らなくなってしまいますよ。
池田氏の発言の趣旨は、「『人民の指導者』たる中国の指導者は、日本に来日する際も庶民との交流を大切にしてください。」との意味ではなかったかと思われます。
現に、asahi.com も直ちに訂正記事を配信しているようです。
投稿者がどのようなお立場か判断しかねますが、特に池田氏に対する評価は立場により極端に分かれるわけですから、氏の発言を投稿される際には正確に行われますよう希望いたします。
asahi.comの訂正記事の魚拓(megalodon.jp) - プリン 2007-08-02 17:05:10 UTC

温家宝首相の日程を見る限り、本来のスケジュールからすると、もっと政治家との会見をこなさなければならなかったかと思います。池田氏に会ったときは、水から書いた漢詩を掛け軸にしたためました。この事実を見る限り、民間外交といいますか、庶民という言葉にうなづけます。私は、この言葉、ここでは名言でしょうか？深い意味があるように感じます。もっと、冷静に評価すべきでしょう。 - なお 2008-10-23 13:22:47 UTC

カルトだよなぁ。 - SGI 2009-11-23 11:22:02 UTC

うるせー創価学会 - 銘無き石碑 2010-07-09 04:24:39 UTC

チョン、光栄です、うれしいです
政治家でなく、創価学会一の、レイプ魔と会ってくださって - 池田チンカス 2012-11-29 05:56:54 UTC

空中に投げられた石にとって
落ちるのが悪いことではないし
昇るのが良いことでもない

自省録より

マルクス・アウレリウス・アントニヌス 59

第16代ローマ皇帝（在位：161年 - 180年）。ネルウァ＝アントニヌス朝では...-ウィキペディア

落ち続けて昇らないのがいいのか - 銘無き石碑 2020-05-15 23:21:25 UTC

落ちるって、堕ちるって、死にかけたことないくせに。 - 銘無き石碑 2023-03-23 08:04:49 UTC

これ以上惑うな。
君が書いた自省録や先人の言行録や
晩年のためにとっておいた書物を読む機会は
君にはもうないだろう。
だから、終局の目的に向かって急げ。
まだ自分のことが気にかかるのなら
そのような考えが許されているうちに
むなしい希望を捨てて
自分を救うがよい。

「君」とはマルクス・アウレリウス・アントニヌス自身を指す。
自省録は彼自身のために書かれた個人的なものであったと考えられている。
自省録より

マルクス・アウレリウス・アントニヌス 59

第16代ローマ皇帝（在位：161年 - 180年）。ネルウァ＝アントニヌス朝では...-ウィキペディア

私が追求しているのはあくまでも
選手たちが満足してくれるチームづくりだ

君ならできる(amazon.co.jp)

小出義雄 9

陸上競技の元選手。佐倉アスリート倶楽部代表取締役。マラソン・中長距離選手の指導者...-ウィキペディア

挨拶といっても、黙礼だけの挨拶では意味がない。
ちゃんと顔を上げて、声を出すことが肝心なのだ

君ならできる(amazon.co.jp)

小出義雄 9

陸上競技の元選手。佐倉アスリート倶楽部代表取締役。マラソン・中長距離選手の指導者...-ウィキペディア

・・・多くの人間が生活している社会では個人ばかりが許されるなら法律は生まれなかっただろうし、
常識も今よりずっと多様的だっただろうね。
あることを行って、それをたらたらと納得しなければならない野暮や早急に済ませようとする慢心を除いて、
いずれにしても処世の常識は少なからず自己を放棄することを要求する。
・・・労働に従事する活動と金銭事情の変遷に大きく依存する近代的な社会では、
他人に命令したりされたりせずに、自己を保持している人はおそらくおもっている以上に良い趣味の持ち主である。
生涯のうちで理不尽な妥協を誰しもが一度は法と作法の下で迫られる。
ああ、この一杯の紅茶を飲む瞬間にもまた生まれて、死んでいく憐れ、
わずかに洞察することもすべからく予測することも叶わずに。
それにしても相手の立場になって物事を考えろと説教する人は、何かひどい誤解をしている。
というのも、一度でも真剣に他人の立場に立ってみようとしたら口にできない。
・・・そのことを言葉にてあらわしてはここにあるものをもうかれこれ何度見ただろう?
人々は栄誉だとか神だとか、おまけに魂や心を信じようとする。
諦念と活動とがなければ人は今あるものを見続けられないように思う.
・・・人はいつか、その終わりに向き合わなければならない。
ちょうど死に逝く人に花を携えるように。ただひたすら沈黙していよう。
黙礼とはそのためのものである。 - MANABU 2008-03-18 16:38:00 UTC