そうだ、僕のまわりには小鳥だの、木々だの、
草原だの、大空だのと、
こんなにも神の栄光があふれていたのに、
僕だけが恥辱の中で暮らし、
一人であらゆるものを汚し、
美にも栄光にも全く気づかずにいたのだ
栄光 (33) 美 (67) 神 (317) 恥辱 (1) |
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