0 コメント数 シェア 人間は自己的動物であるから、自然的状態では自己保存のために相互に利益を侵害し合い、かえって利己の目的を達し得ないから、契約によって国家を形成し、主権者のもとに各自の利己を制限し、調和する 「哲学体系ー国家論」より トマス・ホッブズ 名言表示回数:1775回 人気:圏外(過去最高:38位) 人間 (2625) 性質 (56) 精神 (1266) トマス・ホッブズ 名言数 17 1588年4月5日 - 1679年12月4日イングランドの哲学者である。17世紀の近世哲学にあって、ルネ・デカルトなどともに機械論的世界観の先駆的哲学者の一人であり、バールーフ・デ・スピノザなどとともに唯物論の先駆的思索を行った哲学者の一人である。政治哲学者として側面は広く周知され、人工的国家論の提唱と社会契約説により近代的な政治哲学理論を基礎づけた人物として一般的に知られる...-ウィキペディア 現在のアクセスランキングは圏外。(過去最高は14位) Google検索 Googleで検索 語録を投稿 語録を画像から投稿 コメントする ※みだりに秩序を乱すコメントを禁じます。