この小さき部屋ぬちにしてひたすらにまことの道を聞きたまへる この小さき 部屋ぬちにして ひたすらに まことの道を 聞きたまえる本居宣長生家で詠む大東亜戦争殉難遺詠刊行会出版 大東亜戦争殉難遺詠集(絶版)より。 藤田徳太郎 日本 (2123) 第二次世界大戦 (957) 戦争 (1610) 大東亜戦争 (952) 太平洋戦争 (942) 軍人 (986) 遺書:遺言 (937) 辞世 (942) 川柳 (928) 藤田徳太郎 11 1901年11月1日 - 1945年6月29日国文学者。 山口県下関市出身。第五高等学校、東京帝国大学卒。浦和高等学校教授。佐佐木信綱に師事し、和歌をやり、日本の歌謡を研究。戦時下、国粋主義的になり、愛国百人一首の選定に当たったが、敗戦前に下関空襲により死去。...-ウィキペディア